フェーブコレクション

講師 : にいがた製菓・調理師専門学校えぷろん 渡辺弘子学園長

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フェーブコレクション
 ガレット・デ・ロワは、「王様のケーキ」という意味を持つフランスのケーキです。フランスでは1月6日の公現祭(エピファニー)に、このガレット・デ・ロワを食べる習慣があります。
 ガレット・デ・ロワの中にはフェーブという、陶器でできた小さな人形や小物が入っています。ケーキを切り分けたときにフェーブが入っていた人がその日1日は王様・女王様になれる、とても楽しいケーキなのです。
 フェーブとはもともと「そら豆」という意味で、昔は乾いたそら豆や金貨を使っていたそうです。現在では陶器製になったフェーブですが、その形取るモチーフは様々です。キリスト教の行事にちなんだものであるため、古くはイエス・キリストや東方の三聖人のものが用いられていました。最近では動物、乗り物、食べ物など、売り出す店ごとにユニークなフェーブが作られています。

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